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門下生の質問
今回、「siesta」についてコメントがあったので、前から気になっていたことを質問しに
やってきました。
Yo me echo la siesta. と、Yo tomo la siesta. って、どっちが一般的なんですか?
教えてもらう先生によっては頑固として「echarse」を使うよう強制する場合もあるし、
「tomar」でも全然OK!という先生もいて、正直言って複雑です。
私としては、できるなら再帰動詞を使いたくないのですが…。
あと余談ですが、この間、Por esta tarde, yo he tomado la siesta durante 90 minutos.
と言ったところ、Muy largo! と言われてしまいました。
「siesta」って「昼寝」だと認識していた私には、「largo」と言われたのがとても不思議で
なりません。「siesta」は「休憩」という程度のもので、寝たりしないのでしょうか?
師範の答え
うーむ、シエスタってそういうスペルだったんだ。文字で見たのは初めてかも。
(こんな奴が師範でいいのだろうか?)
結論から言いますと、tomar でいいと思います。
僕は、echar ってほとんど使った覚えがありません。
siesta 関連のみならず、単語として久しぶりに見たような気がします。
もちろん国によってかなり違いがあるので、メキシコではポピュラーな表現なのかも
しれませんが、その場合は現地に行ってから修正して下さい。
echarse を強要する先生はどこの国の人ですか?
日本人であれば、どこの国でスペイン語を身につけた人でしょうか?
もし、スペイン本国系の人であれば、中南米ではあまり使わないのかもしれませんね。
日本語でも、ら抜き言葉を毛嫌いする人っていますよね。あるいはそういう人なのかも。
確かに、再帰動詞なんて使わないで済むに越したことはないので、tomar にしましょう!
tomar la siesta で100%通じると思いますよ。
卑怯道的に言えば、hecho と音が同じなのも紛らわしいですしね。
90分のシエスタは長いか?
うーん、そうですね、昼寝っていう意味では、やっぱり長いかな。
シエスタは寝なければいけないわけではなくて、昼の休憩時間の総称ですね。
もちろん食後にうとうと寝ることもあるけど、普通は30分くらいじゃないかな?
日本の専業主婦にポピュラーな「昼寝」とは、ちょっと趣が違いますね。
僕の感じ方の問題かもしれないけど、たとえば週末の昼間ゴロゴロしてるのは、
シエスタじゃないような気がします。午後から働くという前提での休憩、って
印象がありますね。 |
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