門下生の質問
Ojala (aにアセント)que todo salga bien.
とかっていうときの Ojala queって成句になってるんでしょうか?
これ、たとえば you hope〜でも、we hope〜でも Ojala que を使っていいのかな…?
どうやら英語で訳すと hope になるけど、動詞ではないっぽいし…。ううう。
どうなんでしょうか?
師範の答え
中南米でもポピュラーな「Ojala」ですね。
スカーレット・オハラや小原庄助さん(←こういう字か?)と結びついて、妙に
頭に残る単語ですよね。
「成句」の定義がよく分からないんですが(←相変わらずいい加減)、動詞の有無って
いう意味では違いますね。「Ojala」の品詞は間投詞とかそういう類だと思います。
英語で言うと「I hope/wish」ですね。「I」を含むのがポイントです。
「明日晴れないかなー」「会社休みだったらいいのに」「いいことがありますように!」
などの希望・願望をあらわすので、主語は当然「私」になるわけです。
動詞ではないので、語尾変化のようなものもありません。
ただし、意味としては「私たち」になる場合もあると思います。
旦那と奥さんで経営している小さい民宿のようなホテル。
チェックアウトするときに、二人が表に出て、にこにこ見送ってくれました。
そのときに奥さんが「Ojala que todo salga bien.」と言ってくれました。
この場合、もちろん奥さんが、今後の旅がうまくいくように願ってくれているのですが、
旦那の分も含めて「私たち」の意味になってますよね。
というわけなので、Ojala は一人称扱い(基本は単数)と考えるのがいいと思います。
You hope や He hopes の意味を表すには、「desear」あたりですかね。
「esperar」の方が hope に近いと思うんですが、「esperar」も普通は一人称でしか
使わないように思います(もちろん「待つ」の意味では何でも使いますが)。
ところで、「Ojala」を使った文章って、男はあんまり使わないような気がします。
日本語で言うと「明日は晴れるかしら?」の「〜かしら?」みたいな感じ。
文法上は問題ないんだろうけど、僕には女の子が使ってた記憶しかないですね。
(ま、男とはほとんど会話してないという噂もあるが…)
こんなところでご理解いただけたでしょうか? |