質問37: 付加疑問ってあるの?


門下生の質問
英語の世界(日本語もそうでうすが)では付加疑問という表現があるじゃないですか。 
中学レベルの英語ですが、実際に口に出すとなるとなかなかスムーズに出てこない
ものです。 

昔、英会話の授業で付加疑問の練習をやっていた際、先生が、スペイン人の生徒に 
[スペイン語にはこの表現はないわよね?」と言っておりました。 
確かに、今まで勉強してきたスペイン語の中には付加疑問的表現がなかったように
思えるのですが、、。 (私だけ憶えてないだけかもしれませんが) 

実際、スペイン語には、あるのでしょうか? 
あれば、結構、いろんな場面で使えそうで、重宝できると思うのですが。 

師範の答え
スペイン語には、英語のように文法事項になるレベルの付加疑問はありません。 
(文法事項とは、主文の動詞と時制を一致させるだの、否定は肯定になるだの) 

ただし、普通の文章の最後に付けて相手の同意を求める表現はあります。 
 一般的な文法書では、これを付加疑問文として扱っていると思います。 
具体的には、「..., no?」「..., verdad?」「..., cierto?」などがありますね。 
主文が否定だろうが肯定だろうが、どれでも好きなものを付けられます。 

Ella habla ingles, verdad? 
No le gusta cafe, no? 

などですね。お手軽ですし、会話では非常に良く使う表現ですよ。


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